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落ち込んだり打ちのめされたりしなければ、生きている甲斐がない
創造性とは渇求である。 この音が欲しい、次はこの音が欲しい…という、凄まじい引力に引き寄せられて、 新しい作品が出来上がる。 心ある作品とは、そういうことだ。
楽式論を読んでいるわけですが、 亡き母のメモ書きが所々にあって、助けられていたりします。
音楽のことだけを考えて生きていたい
べつに焦っているわけじゃないけど たしかにオレは急いでいるのかもしれない でも誰だってそうだろ―――
千秋(のだめカンタービレ)
ことみシナリオは、ヒロインの特性はともかく、テーマが 個人的に何重にもタイムリーなエピソードだった。
自分が弱者だと喚き立てるのってけっこう楽しいんですよね。 そう思うとメンヘラも少しは許せるかもね。
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