2012-01-01から1年間の記事一覧

創造性とは渇求である。 この音が欲しい、次はこの音が欲しい…という、凄まじい引力に引き寄せられて、 新しい作品が出来上がる。 心ある作品とは、そういうことだ。

楽式論を読んでいるわけですが、 亡き母のメモ書きが所々にあって、助けられていたりします。

音楽のことだけを考えて生きていたい

べつに焦っているわけじゃないけど たしかにオレは急いでいるのかもしれない でも誰だってそうだろ――― 千秋(のだめカンタービレ)

ことみシナリオは、ヒロインの特性はともかく、テーマが 個人的に何重にもタイムリーなエピソードだった。

自分が弱者だと喚き立てるのってけっこう楽しいんですよね。 そう思うとメンヘラも少しは許せるかもね。

ユウナ「やめちゃったらね… どこで何をしていても…… きっとつらい」 これは…深いぜ

26歳になりまんた 特に何事もなく通り過ぎる 誕生日周辺はなぜか引きこもって迎えている

子供は何て純真なんだと思う。 ある生徒が、女子中学生なのに精神年齢高く、社交的でよく話す子だったので、 気ぃ使って楽しそうに話してくれてるんだろうなとか、勝手に訝っていたけど、 今日、そんな疑いはとんでもなかったと気付かされた。 子供が付くウ…

最近はよく嘆き、よく笑うようになったので、 いい生活送ってんのかなと思う。

脱獄の悦びは何事にも代えがたい うっひょおおおううう